


万年筆画
「喫茶ピカビア」
所在地:輪外町3丁目1-22
サイズ:B5
※額装はしておりません。原画のみのお渡しとなります。
1991年当時の「喫茶ピカビア」を中心とした
台京区輪外町(わとまち)の街を
ワト舎店主ジェローム・シャントルウが
万年筆で描き上げました。
今回の物語の主人公「喫茶ピカビア」。
店主・真栗ツトムと看板猫・シュレディンガー、
そして個性豊かな人たちが集う喫茶店。
___喫茶ピカビアとは?___
時は世紀末、場所はマスターの真栗ツトムと看板猫シュレディンガーの店「喫茶ピカビア」。
そこに集っていた人々、使われていた食器、出されていたメニュー、壁に染みたコーヒーと煙草の香り・・・そんな空想の店を一緒に想像してみませんか?
40数年前に密かに通っていた外国人作家がそこに遺した幻の作品のお披露目も・・・